2016.04.27 Wednesday
志和地沿いの風景と山野草
志和地の渓流は今岩ツツジの咲く素晴らしい流れが見れます。
車を止めて撮影するためもう一度訪問したい場所です。
水は何か分かりませんが、少し濁り気味です。
三脚がないためスロウシャッター切ることが難しいです。この道沿いには筆りんどうの咲いてる場所があるのです。
でも内緒。カタバミの赤い色が綺麗です。
同じ場所に咲く十二単、
何時もの場所の一輪草も綺麗で今が盛りと咲いています。
やはりこの場所で気になるのが、アキノハイルリソウでしょうか?
ブルーの色と赤い色の2色、群生地です。
どうしても外せないのが、イカリソウでしょう。
この場所のイカリ草は小型のイカリ草が多いように感じます。
マムシ草もありますよ。
連休は人気を避けてこんな場所を散策されてみるのもいいでしょう。
車を止めて撮影するためもう一度訪問したい場所です。
水は何か分かりませんが、少し濁り気味です。
三脚がないためスロウシャッター切ることが難しいです。この道沿いには筆りんどうの咲いてる場所があるのです。
でも内緒。カタバミの赤い色が綺麗です。
同じ場所に咲く十二単、
何時もの場所の一輪草も綺麗で今が盛りと咲いています。
やはりこの場所で気になるのが、アキノハイルリソウでしょうか?
ブルーの色と赤い色の2色、群生地です。
どうしても外せないのが、イカリソウでしょう。
この場所のイカリ草は小型のイカリ草が多いように感じます。
マムシ草もありますよ。
連休は人気を避けてこんな場所を散策されてみるのもいいでしょう。
2016.04.26 Tuesday
エヒメアヤメの里 天神原と筆りんどう
もうすぐ天神原にてエヒメアヤメ祭りが行われます。エヒメアヤメと言えば三原の沼田西のエヒメアヤメが有名ですが、
この天神原のエヒメアヤメは色が濃いくて、艶があるように思えます。5月連休の穴場の一つかもしれません。
この場所にはなんと筆りんどうが道沿いに青い色で染めて迎えてくれます。何時も爺さんは早く行くので、人はいません。
その分あちこちを探索できます。管理されている叔母さんにお願いして庭先のエヒメアヤメの群生を見せていただきました。
こんなに群生しているものは、ほとんど見る事が出来ません。
一輪で咲いているのもあれば、数厘で咲いているものもあります。
更にこの群生の様に咲くものも見る事が出来るかもしれません。
この場所に来る道筋には筆りんどうを多く見る事が出来ます。4月末ごろには多くの筆りんどうを見る事が出来るでしょう。
小さい花なので足元をよく見て踏まないように気を付けてください。
また散策すればタチツボスミレも見れます。
この地区にはニワゼキショウやカキドヲシ、サクラソウ、ムラサキサギゴケ等多くの山野草が見る事が出来ます。
最後に庭先のオダマキを撮影して帰宅となりました。約40分の散策でした。
尚この場所の管理保護費として、皆様の気持ちをを願いいたします。
この天神原のエヒメアヤメは色が濃いくて、艶があるように思えます。5月連休の穴場の一つかもしれません。
この場所にはなんと筆りんどうが道沿いに青い色で染めて迎えてくれます。何時も爺さんは早く行くので、人はいません。
その分あちこちを探索できます。管理されている叔母さんにお願いして庭先のエヒメアヤメの群生を見せていただきました。
こんなに群生しているものは、ほとんど見る事が出来ません。
一輪で咲いているのもあれば、数厘で咲いているものもあります。
更にこの群生の様に咲くものも見る事が出来るかもしれません。
この場所に来る道筋には筆りんどうを多く見る事が出来ます。4月末ごろには多くの筆りんどうを見る事が出来るでしょう。
小さい花なので足元をよく見て踏まないように気を付けてください。
また散策すればタチツボスミレも見れます。
この地区にはニワゼキショウやカキドヲシ、サクラソウ、ムラサキサギゴケ等多くの山野草が見る事が出来ます。
最後に庭先のオダマキを撮影して帰宅となりました。約40分の散策でした。
尚この場所の管理保護費として、皆様の気持ちをを願いいたします。
2016.04.25 Monday
吉和方面をぶらぶら歩く
今日は田原先生の写真展に行く道すがら野花を撮影する。尚写真展は4月24日から5月8日まで吉和、魅惑の里にて開催されます。
素晴らしい写真に感動すら覚えます。吉和の春夏秋冬の写真が展示されています。その一枚を写真に収めました。
素晴らしい写真ばかりです。ぜひ足を運んでください。
先生の写真には遠く及びませんが、吉和の周りの景観を写真に収めました。
渓流にはツツジが色を染めています。
帰り際何時もの場所でこいのぼりを撮影、もう少し風が欲しかったです。
山野草も撮影しました。オダマキ、紫の花が目に生えます。
オオルリ草の花も可憐に咲いています。
ツルニチソウ、今が旬、魅惑の里にも多く咲いています。
白い花が目に飛び込んできました。
黄色い芍薬の花?川辺に咲いていました。
今日は川の流れも緩やかで、昼過ぎから太陽が少しづつ顔お出しました。
写真展もう一度行こうかな。
素晴らしい写真に感動すら覚えます。吉和の春夏秋冬の写真が展示されています。その一枚を写真に収めました。
素晴らしい写真ばかりです。ぜひ足を運んでください。
先生の写真には遠く及びませんが、吉和の周りの景観を写真に収めました。
渓流にはツツジが色を染めています。
帰り際何時もの場所でこいのぼりを撮影、もう少し風が欲しかったです。
山野草も撮影しました。オダマキ、紫の花が目に生えます。
オオルリ草の花も可憐に咲いています。
ツルニチソウ、今が旬、魅惑の里にも多く咲いています。
白い花が目に飛び込んできました。
黄色い芍薬の花?川辺に咲いていました。
今日は川の流れも緩やかで、昼過ぎから太陽が少しづつ顔お出しました。
写真展もう一度行こうかな。
2016.04.22 Friday
里山の春は何時来るのだろう。
朝の冷え込みは零下になる里山、樹木の枝や草木にも霜が降り、時には着霜した木々が真っ白になります。
桜前線は過ぎようとしている里山も早朝は季節が泊まっているかのようです。
草紅葉も今は真っ白に染まります。朝日に木々の上面は光り輝きます。着霜した木々もすぐに元に戻ります。
山桜でしょうかすでに葉桜となっています。
湿原ももうすぐ春の花や木々の芽が芽吹いてくることでしょう。
まだ山並みは暗褐色の色に覆われています。
草原は一部分を残してまだ春の訪れは遠いいのかも。
林に光が入ると緑の木の葉が輝きます。
山ツツジの花も光に包まれる時間は、精一杯お化粧します。
5月の初旬には山全体が、緑とマゼンタ色で染まることでしょう。
桜前線は過ぎようとしている里山も早朝は季節が泊まっているかのようです。
草紅葉も今は真っ白に染まります。朝日に木々の上面は光り輝きます。着霜した木々もすぐに元に戻ります。
山桜でしょうかすでに葉桜となっています。
湿原ももうすぐ春の花や木々の芽が芽吹いてくることでしょう。
まだ山並みは暗褐色の色に覆われています。
草原は一部分を残してまだ春の訪れは遠いいのかも。
林に光が入ると緑の木の葉が輝きます。
山ツツジの花も光に包まれる時間は、精一杯お化粧します。
5月の初旬には山全体が、緑とマゼンタ色で染まることでしょう。
2016.04.21 Thursday
湯来町の野花
先日用事のついでに湯来町に行く。以前は温泉街で賑わったいたが、今は少しばかり旅館が軒を連ねる。
川沿いに車を止めて歩いてみた。色んな花や、山野草が目に入る。川辺に仁は真っ赤な紅葉が一本ある。
川沿いに紫ハナナが群生していた。
道路の両側に花があり昔の名残を思わせる。
シャガの花は今が見ごろのようだ。
ウマノアシガタと思われる黄色い花に小さな蝶が泊まっていた。
山イチゴの白い花があちこちで咲く。
カキドオシの花も綺麗です。
あまり名前の分からない花もあります。
この花は此処とは別の場所にありました。ボタンネコノメソウ初めて見ました。
もう一枚。
時には車を止めて歩くのも楽しいですね。
川沿いに車を止めて歩いてみた。色んな花や、山野草が目に入る。川辺に仁は真っ赤な紅葉が一本ある。
川沿いに紫ハナナが群生していた。
道路の両側に花があり昔の名残を思わせる。
シャガの花は今が見ごろのようだ。
ウマノアシガタと思われる黄色い花に小さな蝶が泊まっていた。
山イチゴの白い花があちこちで咲く。
カキドオシの花も綺麗です。
あまり名前の分からない花もあります。
この花は此処とは別の場所にありました。ボタンネコノメソウ初めて見ました。
もう一枚。
時には車を止めて歩くのも楽しいですね。