2013.01.31 Thursday
海田湾の夕日と夜景(30日)
今日は(30日)は川蝉の件でいやな事があったので、綺麗な夕日が見たいと思い、海田湾にやってきた。まだ日が高いが夕日は綺麗。心が休まるひととき、車から夕日を見ながら、リモコン撮影、贅沢なひと時。5時過ぎ
。
今日は写真の通り干潮で海田湾内も潮が引いている。しかしながら、夕日の光が水面を照らす光景は、綺麗だ。
鳥たちものんびり、休憩中このあと100羽位の鷺の群れが、広島湾の方に飛んでいつた。
今日は雲の影響で最後は見れなくなった。
周りも薄暗くなり、この周りの状態も変わって見える。
5時40分周りも暗くなって来た。
少し移動して撮影。この時間まだ仕事で頑張っている人がいる。
海田大橋の明かりが時間と共に眩しく見える。
今日はここにきて本当に良かった。Mさんに言われなかったら、写真やめようと考えていた。
同じような写真ですみません。ロケーション的にはこの場所しかない。
6時40分を過ぎた、灯りが心を照らす。いつたい写真てなんだろう。親父がフイルム時代に行った言葉
心を写す道具と。最後に一枚撮影して、帰宅、人の意見も聞くが自分を大切にしよう、
。
今日は写真の通り干潮で海田湾内も潮が引いている。しかしながら、夕日の光が水面を照らす光景は、綺麗だ。
鳥たちものんびり、休憩中このあと100羽位の鷺の群れが、広島湾の方に飛んでいつた。
今日は雲の影響で最後は見れなくなった。
周りも薄暗くなり、この周りの状態も変わって見える。
5時40分周りも暗くなって来た。
少し移動して撮影。この時間まだ仕事で頑張っている人がいる。
海田大橋の明かりが時間と共に眩しく見える。
今日はここにきて本当に良かった。Mさんに言われなかったら、写真やめようと考えていた。
同じような写真ですみません。ロケーション的にはこの場所しかない。
6時40分を過ぎた、灯りが心を照らす。いつたい写真てなんだろう。親父がフイルム時代に行った言葉
心を写す道具と。最後に一枚撮影して、帰宅、人の意見も聞くが自分を大切にしよう、
2013.01.31 Thursday
今日の畑賀川悠々散策(2013-01-31)川蝉―鷺
今日はMさんからのんびりと言う事で、周りの意見を気にせず15分間の家の前の畑賀川の河原を散策。
最初に見たのが。鉄道の側の川、何時ものように、鷺達が小さな浅瀬に、場所取りの争い大変。
川の水が綺麗になったせいかもしれない。
鷺も色々若い鷺からお年寄りまで。
この鷺散歩中この場所にうずくまっていた。お年寄りかも?
同じ灰色鷺。
電車も良く通る。うるさくないのか心配する。
赤い機関車、さらに電車も。
線路を渡ったところで、川蝉が川の堤防に泊っていた。
この後あちこちに移動。
川蝉の美しさは太陽を浴びると倍増する。特に青の美しさは宝石みたいに輝く。
今日は川蝉と一緒に載せました。
最後に木の上で大きな声で鳴いていた。きっと僕も撮れと言っているように聞こえた。
2013.01.29 Tuesday
瀬野川散歩(2013-01-29)鳥たちの楽園
今日は母さんを宮島に送り、帰ってからの、PMからの散歩になった。
吾輩と主人2時に家を出た。すぐ近くの踏切列車通過待ち。
畑賀川の中は鷺達と鴨で過密状態。
色んな鷺がいる。
瀬野川は今日は暖かいのか人が多いい。
瀬野川の中流でお母さんと子供と犬の家族がいた。一応プログについて言っておいた。
可愛い子づれ。
中州には白と黒。面白い組み合わせ。
そういえば橋下駄には水位表示が有る事を知っていましたか?
土手の土管の中に木の株がある。面白いので撮影。
中流の中州の近く鷺と鴨。鴨は交互に潜る。
家の近くのサザンカ?椿?咲いている。
家に帰ろうとしたら、河原の茂みでガサガサ。
ヌートリアの親子。
最後に電信柱に鳥の群れ。
今日はこれで帰ろう。
2013.01.28 Monday
雪の畑賀と野鳥と列車
朝起きて家の周りの風景は一変していた。周りはすっかり雪化粧され一面白銀の世界。
朝早く今回は散歩に出発。
先ずは家の周りの風景を写す。雪はすべてのものを包み込み隠す。
もう8時半だと言うのに山陰から朝陽が差しこむ。
山裾の道路や杜に行く道も白一色。
遠く変電所の雪化粧、列車も寒そうに通過。
家の周りの畑も白一色。
畑賀の河原のも雪化粧。それでも鴨や鷺は来ていた。丁度赤い機関車が通過。
道路も凍結気を付けて運転してね。
何時もの踏切列車通過待ち。寒い広島弁でしばれる。
畑賀の河原も家の周りも白。
社の周りの家感じが良い。
通勤時間帯か電車の往来が激しい。
瀬野川に出た。人影は予想に反して多いい方だ。
今日はやけに野鳥を見る。雀も寒そう。
中州にはいつもの川鵜が羽根を休めている。
鴨たちも忙しそうに飛びまわる。マガモも並んで遊泳中。
中州の木の枝に、鳥。
寒そうに鷺も餌取りに。
走向する内、再び何時もの踏切に戻ってきた。再び電車通過待ち。
畑賀の家の前の河原にも鷺が食事中。
家の前の坂道。お爺さんが坂道を下ってきた。足元に気を付けて。
朝早く今回は散歩に出発。
先ずは家の周りの風景を写す。雪はすべてのものを包み込み隠す。
もう8時半だと言うのに山陰から朝陽が差しこむ。
山裾の道路や杜に行く道も白一色。
遠く変電所の雪化粧、列車も寒そうに通過。
家の周りの畑も白一色。
畑賀の河原のも雪化粧。それでも鴨や鷺は来ていた。丁度赤い機関車が通過。
道路も凍結気を付けて運転してね。
何時もの踏切列車通過待ち。寒い広島弁でしばれる。
畑賀の河原も家の周りも白。
社の周りの家感じが良い。
通勤時間帯か電車の往来が激しい。
瀬野川に出た。人影は予想に反して多いい方だ。
今日はやけに野鳥を見る。雀も寒そう。
中州にはいつもの川鵜が羽根を休めている。
鴨たちも忙しそうに飛びまわる。マガモも並んで遊泳中。
中州の木の枝に、鳥。
寒そうに鷺も餌取りに。
走向する内、再び何時もの踏切に戻ってきた。再び電車通過待ち。
畑賀の家の前の河原にも鷺が食事中。
家の前の坂道。お爺さんが坂道を下ってきた。足元に気を付けて。
2013.01.27 Sunday
海田湾内の夕暮れと夕日(2013ー01-27)
海田湾に来たが寒い、丁度クレーンにて牡蠣の貝殻を捨てる所だった。寒いので車に入ったり出たり
忙しい。夕暮れの湾内の風景をお楽しみください。
牡蠣に着いた残っている身を食べているのか多くの鳥たちがいる。
黄金山も見える。
牡蠣は今が旬、寒さが増すたびに実が閉まり、美味しいそうです。
日も傾きかけて、一段と寒い、風邪も出てきた。帽子が飛ばされそうになる。
夕日が沈むまでの、一連の風景をマッダの船の岸壁へ場所を変えて取りました。
同じようですが、少しずつ、角度を変えて撮影しています。
もうすぐ日が沈む、何といつても寒い、早く帰って、風呂に入りたい。
もう限界です、最後に一枚撮影して、退却。
忙しい。夕暮れの湾内の風景をお楽しみください。
牡蠣に着いた残っている身を食べているのか多くの鳥たちがいる。
黄金山も見える。
牡蠣は今が旬、寒さが増すたびに実が閉まり、美味しいそうです。
日も傾きかけて、一段と寒い、風邪も出てきた。帽子が飛ばされそうになる。
夕日が沈むまでの、一連の風景をマッダの船の岸壁へ場所を変えて取りました。
同じようですが、少しずつ、角度を変えて撮影しています。
もうすぐ日が沈む、何といつても寒い、早く帰って、風呂に入りたい。
もう限界です、最後に一枚撮影して、退却。